バルーンの可能性を追求し
これまでにない驚きと感動の体験によって、
世界をもっと豊かにする。
Seek for possibilities of balloons.
With an unprecedented experience of surprise and excitement
Increase happiness in the world.
About
バルーンからイメージすることは?
《バルーン=プードル》 / 《バルーン =ピエロ》
初めて会った人によく言われるバルーンのイメージである。
しかし、バルーンの世界へ1歩足を踏み入れてみると、
バルーンの本当の世界は多くの人が想像するバルーンのイメージとは大きく違うものだった。
バルーンでたくさんの子どもたちを一瞬で笑顔に変えることができた。
子どもたちが笑うと大人も笑ってくれた。
バルーンと、様々な人・もの・コトとコラボして、新しいバルーンの価値を作り、
多くの人に驚きと感動を届けることができた。
バルーンを持って旅に出ると言葉がわからなくても、すぐに世界中の人と友達になることができた。
バルーンは地球に優しい資源であることがわかった。
バルーンで、多くの病気と闘っている子どもたちに笑顔を届けることができた。
バルーンをいろんな場所で作ることで、いろんな地方の地域活性に貢献することができた。
バルーンでできた子どもたちをこの世に誕生させることができた。
バルーンの可能性は未知数である。
世界中の人がバルーンで豊かになるために、
EMI JIGU BALLOON LABOは、世界中のあらゆるものとバルーンをつなぎ合わせて、新しい価値を生み出していく。
社名
代表
所在地
アトリエ住所
メールアドレス
合同会社 EMI JINGU BALLOON LABO (エミジングウバルーンラボ)
神宮エミ
〒183-0035 東京都府中市四谷
〒206-0011 東京都多摩市関戸2丁目64−5ライゼホビー 01号室
contact@emijingu.com
Profile
EMI JINGU BALLOON LABO代表
神宮エミ
1985年生まれ。北海道札幌市出身。演劇女優からバルーンの世界へ。
⻘山学院大学在学中は、小学校の教育免許を取得。ファッションイベントを主催。卒業後は役者の道に進み、2013年からバルーンパフォーマーとして「p0p0balloon」を設立し、バルーンの仕事を本格化させる。
2017年にニューヨークでの海外個展を開催。
2018年にバルーンアートの全米大会ドレス部門で優勝し、多くのメディアで取り上げられる。バルーンのクリエイティブ性を追求するための新しいブランド「EMIJINGU」を設立し、同年9月にNY・ロンドン・ミラノ・パリのファッションウィークで、フラッシュファッションショーを行いながら各都市をイメージした作品を発信する世界ツアーを行う。
2019年にはバルーンのブランドとして初めてとなるバンクーバーファッションウィークで自身のコレクションを発表。国内ではKDDI「inspired by INFOBAR」やUNIQLO TOKYOのキッズエリア装飾、大統領選時アメリカ大使館公邸など、広告・装飾・イベントなど幅広く活動。
近年では、タイのゴム農園へ視察し、天然ゴムの木からバルーンに加工されるまでに化学物質はほとんど使われておらず、土に埋めるとほぼ生分解される地球に優しい素材であるという、バルーンのルーツを広く知ってもらえるよう活動の場で伝えながら、環境×バルーンで地球と調和したアート作品を表現するという視点にもフォーカスし、SDGsに関わる社会貢献活動も精力的に行う。
また、コロナ禍でも世界中に光をもたらす子どもたちというテーマの新ブランド【lucaemma】を通して、全国の小児病棟の子どもたちにバルーンを届ける活動や、観光大使も務めさせていただいている東京都府中市の大國魂神社で日本の自然美を感じる桜を表現した新感覚パフォーマンス「春霞」の実施など、バルーン作品を通して、コロナ禍でもバルーンで世界中に希望を届けるために活動している。
Brand
展開するブランド
EMIJINGU (エミジング)
【 地球とつながるバルーンの粒で、万物との調和を作り出す 】
バルーンのクリエイティブ性を追求するためのバルーンブランド。
バルーンの中に絵の具を入れたり、バルーンを2枚重ねたりと、
バルーンの色から作り、作品に落とし込むことを大事にしている。
今までのバルーンのイメージを圧倒的に超える
現代アートのような作品が特徴で、
ファッション(ウェアラブルアート)にも力を入れ、
海外でのプロジェクトも積極的に行っている。
また近年、天然ゴムの木からバルーンに加工されるまでに
化学物質はほとんど使われておらず、
土に埋めるとほぼ生分解される地球に優しい素材であるという、
バルーンのルーツを広く知ってもらえるよう活動の場で伝えながら、
環境×バルーンで地球と調和したアート作品を表現する
という視点にもフォーカスし、
SDGsに関わる社会貢献活動も精力的に行う。
p0p0balloon (ポポバルーン)
【 バルーンで笑顔にカラフルに 】
子ども・ファミリー向けという、
バルーンの王道のイメージを追求したエンターテーメントコンテンツを開発。
商業施設・遊園地・保育園・幼稚園・お祭り・企業イベントなど、
全国の様々なイベントで、p0p0balloonオリジナルの
バルーンショー/グリーティング/ワークショップ/フォトスポットなどを展開。
2018年から、パフォーマー育成を始め、全国にメンバーを増やし、
まるでサーカスのキャストのように全国様々な場所にパフォーマーが登場し、
p0p0balloonのコンテンツで、全国の子どもたちに笑顔とカラフルを届けている。
現在、創業者である神宮エミ/バルーンパフォーマーp0p0がプロデュースし、
東京・埼玉7名/栃木1名/大阪1名/九州1名 と
全国に計10名のパフォーマーが在籍している。
lucaemma (ルカエマ)
【 世界中に光をもたらす子どもたち 】
「世界中に光をもたらす子どもたち」というコンセプトで生まれた
バルーンでできたキャラクター「lucaemma(ルカエマ)」。
2020年UNIQLO TOKYO オープン時、キッズエリアでlucaemmaを作成。
2020年には「lucaemma小児病棟プロジェクト」として、
全国63ヶ所の小児病棟にlucaemmaバルーンを寄贈し、
コロナ禍で不安な想いで、病気と闘っている子どもたちや医療従事者の皆さんに笑顔と元気を届けた。
その後もプロジェクト継続のために、
lucaemma製作の売上の一部を医療支援プロジェクトにあてていく。